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会社案内

経営理念

共存共栄
「きょうぞんきょうえい」

お客様の満足、お取引先の繁栄、社会への貢献を目指し、全従業員の幸せを追求します。

「ダイバーシティ宣言」

私たちは、誰もが尊重され輝くことのできる社会の実現を目指し、ダイバーシティ・マネジメントを重要な経営課題と位置づけ、人材の採用、お客様への対応、その他あらゆる商取引時にも、人種や国籍、性別、年齢、宗教、障がい、性的指向、性自認などに基づく一切の偏見や差別を排除し、会社内外で多様な人々が受容され、活用され、一人一人が輝き幸せになれるよう、環境づくりに取り組んでいます。

企業案内

社 名
株式会社 奄美航空
代 表
有村 昌造
設 立
昭和58年9月10日
資本金
3000万円
従業員数
154名(平成30年4月1日現在、パート含む。)
所在地
〒894-0034 鹿児島県奄美市名瀬入舟町8番21号
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事業案内

1 グランドハンドリング業務

航空会社からの業務委託により、奄美空港・徳之島空港・喜界空港・与論空港において旅客取扱、運航、貨物の搭降載、整備補助など空港ハンドリング業務全般を行っています。

2 総合旅行業務
(一般旅行業:鹿児島県知事登録2-115号)

日本航空・全日空・ピーチ・スカイマークの代理店及び近畿日本ツーリストの特約店として総合旅行業務を行っています。航空券、宿泊、JR・新幹線、フェリー等の手配はもちろん団体旅行や修学旅行、募集型旅行企画など幅広く手がけています。

3 ホテル経営

喜界島において、大浴場を備えたビジネス/リゾートホテルとしての「喜界第一ホテル」、宿泊に特化したリーズナブルなゲストハウス「ココネドコ喜界島」と、タイプの異なる二つの宿泊施設を運営しています。

4 バス事業

喜界島の公共交通機関としての路線バス「喜界バス」を運行しています。島を一周する南線、北線と中央線の3系統の路線で島内を網羅しており、安全を最優先としながら笑顔と真心のサービスで町民の足として愛され続ける島バスを目指しています。

5 空港ターミナルビルの管理運営

公共セクターの出資を伴わない完全民営の空港ビルの先がけとして、前身会社時代を含め1978年より喜界空港ターミナルビルの所有と管理運営を行っています。平屋で赤い三角屋根のコンパクトな建物は離島らしい空港ビルとして観光客にも人気です。

沿革

大島運輸(現マルエーフェリー )航空部時代
昭和
38年
11月
東亜航空(現日本航空)代理店業務開始
39年
6月
奄美空港ハンドリング業務開始
45年
10月
全日本空輸㈱ 代理店業務開始
50年
12月
喜界空港ハンドリング業務開始
51年
5月
与論空港ハンドリング業務開始
53年
8月
南西航空(現日本トランスオーシャン航空)代理店業務開始
57年
6月
徳之島空港ハンドリング業務開始
(株)奄美航空時代
昭和
58年
9月
大島運輸航空部から独立し㈱奄美航空設立(資本金1000万円)
59年
1月
東亜国内航空、日本エアコミューター、南西航空、全日本空輸総代理店
61年
4月
国内旅行業務登録(鹿児島県知事登録2-115号)
平成
13年
8月
琉球エアコミューター運送業務受託
17年
7月
喜界島空港ビル㈱を吸収合併
20年
9月
一般旅行業務登録(鹿児島県知事登録2-115号)
21年
3月
奄美航空ツーリスト発足
22年
12月
奄美航空ツーリスト スカイマーク代理店
26年
4月
奄美航空ツーリスト バニラエア(現Peach)代理店
26年
7月
LCC専門「空港第2部」創設 奄美空港ハンドリング業務開始
29年
9月
奄美航空ツーリスト 近畿日本ツーリスト特約店
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